先物取引被害TOP先物取引被害記事一覧 > 先物取引被害 | 業界について

先物取引被害 | 業界について

先物取引の過程の中で、先物取引受託業者の違法な行為が行われて、取引に参加した委託者が大きな損害を出してしまう事案が頻発しているのです。これを先物取引被害(先物被害)と言うのです。このような事案では、被害の全部または一部を、先物業者の不法行為による損害などとして、取り戻せる可能性がありますよ。先物取引被害の典型的なケースは、先物取引業者の外務員から利益ばかりを強調されて、証拠金取引の危険性や難解な用語についてはほとんど説明を受けずに(あるいは形式的な説明のみ)先物取引を開始ししてしまった。

その後は、先物取引業者に言われるままに追加資金を要求され損が出るなどと言われてなかなか取引をやめられないうちに損失が拡大してしまった。と言うようなケースなのです。外務員で相場に真剣に取り組んでいる方も多数いるのですが、商品先物取引における外務員は一部で害務員と呼ばれるほど悪徳な営業を行っていると言われているのです。商品先物取引の営業実態は、昔も今も、客殺しと言われているのです。電話や、DM、飛び込みなどの営業で取引をはじめた方達のほとんどが商品先物取引の被害にあわれているのです。商品取引員は言葉巧みに顧客を騙して、組織営業マンとして組織的に顧客から資金を引き出させるのです。

営業マンの目的とは、営業マンは相場のプロではありません。お金集めのプロであることが多いようなのです。このような事では顧客との付き合いは長続きしませんよね。ですから、新規取りの営業マンが日々新規取りをして、顧客を回転させていかなければならないのです。新規客が獲得できなければ、会社が倒産するのも時間の問題だからなのです。こういった営業マンや、登録外務員の目的は、給与以外の歩合の獲得と出世なのです。顧客の利益ではないのです。顧客は彼らの目的達成のために利用されているだけといってもいいのです。

営業のノルマは会社によって違うのですが、営業一人が、400万から500万(一ヶ月)の資金を顧客から集めることが通常なのです。新規取りの営業マンには、新規金額のノルマがあるのです。一ヶ月、300万から500万くらいが通常のようです。新規客を獲得した場合には新規賞があり、50万以上で2~3パーセントが標準のようです。一ヶ月のノルマを課が達成すれば、課の責任者に歩合が入ります、部が達成すれば部の責任者に歩合が入るのです。全てのノルマを達成できれば、貢献度によって、一般社員でも歩合だけで20万以上は入るのです。稼げる営業マンは顧客を苦しめて、出世して行くのです。