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先物取引被害 | 被害(客殺し)

先物取引の外務員は、「客殺し」という方法を用いるそうですが、それはどんな方法かと言うことを説明します。先物取引は、相場が予想通り動くか動かないかであるので、から、一見、リスクとリターンの確率は、それぞれ50パーセントのように錯覚するのですが、そうではないのです。 先物取引では、手数料が極めて高額なのです。仕切るたびに、利益は半減して、損は1.5倍増しとなるのです。2回仕切っただけで、利益はゼロとなって、損は倍となるのです。

先物業者は、ひたすら建球→仕切を繰り返すので、顧客が最終的に利益を上げる確率は、ほとんどゼロに近くなるのです。 資産運用を任された外務員は、多量・多数回の取引を行って、手数料を顧客から搾り取るだけ搾り取ろうとしてくるのです。1、まず多額の預金をできるだけ投資させようとします。最初は少額でも、言葉巧みに短期間でほぼ全預金を投資させるように仕向けるのです。2、相場が予想通り動いて、利益が出ても、払い戻すことはないのです。これを証拠金に組み入れて、取引を扇形にどんどん拡大させるのです。

3、相場が予想外になって、追証がかかっても、手仕舞いには応じないのです。というよりも、追証は、外務員にとって、待ちに待っていた絶好の機会なのです。顧客は、どうしてよいかわからないまま、ますます外務員の言いなりになるからなのです。外務員は、すかさずナンピン買いか両建をさせて、多量・多数回の取引を推し進めるのです。このとき、それでも手仕舞いを求める顧客に対しては、・自分の上司を担当者にさせたり。・別の商品を勧める。という手法を駆使してくるのです。4、このあいだ、意味のない取引が繰り返し行われるのです。

同じ日に、同じ商品を仕切ったかと思うと、また建玉したりすることも珍しくないのです。 5、顧客の資金が底をついていても、借金をさせてまで搾り取ろうとするのです。明確に、あるいは暗に借金を進めるのです。 借金による資金は、さらに多くの建玉資金に向けられて、取引量はひたすら増大して、先物会社の手数料は増加し続けるのです。この繰り返しによって建玉をどんどん増やし、手数料を稼ぐのです。(扇形売買) 6、顧客から搾り取れるだけ搾り取って、これ以上手数料は稼げないと判断した外務員は、とたんに態度を変えるのです。因果球の放置なのです。